2011年8月29日月曜日

○△□ maru sannkaku sikaku




それは偶然の出会いでした。

彼女たちの世界観をほんの5分程の時間で通り抜けたあと、とても言いようの無い余韻だけが残りました。

とても詩的な言葉の羅列、小さな空間でくるくるとしなやかに踊り浮く軽やかな身体、
日常に溢れるひと欠片のエッセンスを彼女たちのフィルターを通して見た世界。
それが、そこに存在しているということ。それ自体がまるで、ベール越しの夢に思えました。

どうぞ是非に、彼女たちが何者であるのか、はたまた幻であるのか確かめにこちらへ。

{Shall We Party? }in gallery re:tail           http://thetail.jp

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