それは偶然の出会いでした。
彼女たちの世界観をほんの5分程の時間で通り抜けたあと、とても言いようの無い余韻だけが残りました。
とても詩的な言葉の羅列、小さな空間でくるくるとしなやかに踊り浮く軽やかな身体、
日常に溢れるひと欠片のエッセンスを彼女たちのフィルターを通して見た世界。
それが、そこに存在しているということ。それ自体がまるで、ベール越しの夢に思えました。
どうぞ是非に、彼女たちが何者であるのか、はたまた幻であるのか確かめにこちらへ。
{Shall We Party? }in gallery re:tail http://thetail.jp。
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