[坂田屋]
<きなこばんも〜 柳川認定ブランド品>
梅の花の形をした、一口サイズのとても可愛い落雁。
柳川産の挽きたての風味豊かなきな粉と黒砂糖を使い、
柳川産の挽きたての風味豊かなきな粉と黒砂糖を使い、
一つ一つ手作業で作られています。
口に入れた瞬間ほろりと崩れ、繊細ながら、
もっちりなめらかな新食感が楽しめます。
黒砂糖の甘味がアクセントとなり、
黒砂糖の甘味がアクセントとなり、
渋めの緑茶や珈琲と一緒に頂くと好相性です。
© yokavanmou.
<米せんぺい 柳川認定ブランド品>
水郷柳川で最も古くからある郷土菓子。
ご家庭で焼いて頂くめずらしいおせんぺいです。
柳川産のうるち米を一枚一枚手作業にて、天日干しで作り上げる為、
米そのものの素朴でやさしい甘みが特徴です。
昔は柳川の多くの家庭で作られていましたが、
現在、製造技術を残すのは坂田屋のみとなりました。
米せんぺいの伝統的製法に、米の甘みを引き出す
独自の製法に加えて伝統を残しているそう。
昔ながらの素朴でなつかしい味をご家庭でご賞味ください。
<お召し上がり方>
両面をきつね色に焼いてください。
焼いた後少し冷ますと、パリッとしった食感になります。
焼き方、焼き具合により、味・甘さが変わります。
フライパンや焼き網を使用し、弱火でゆっくり返しながら焼いて下さい。
[坂田屋]
100年以上もの間、柳川の和菓子・伝統・文化を大切に守り抜いてきた、
大正三年創業の「坂田屋」は、創業から変わらぬ思いを継承してきました。
それぞれの土地に根づいた趣のある郷土の食文化・風土。
そこには、長い時間をかけ創られた想いや、ふるさとの味覚があります。
ふるさと柳川の風土、笑顔、変わらぬ想いをお届けすること。
「坂田屋」は、これからの百年に向けて、
想いを大切に和菓子づくりの道を歩んでいきます。
取り扱う和菓子は50種類ほど。
節句菓子、柳川銘菓、紅白まんじゅう等を製造しています。
なかでも、最古の郷土菓子「米せんぺい」や
お茶受けに愛される「きなこばんも〜」など
柳川ならではの素朴で優しいお菓子を作り伝え続けています。
ぜひ、一度お試し下さいませ。
〒832-0013
福岡県柳川市上町30マップアイコン
0944-72-2377
http://sakataya.jp/
<GEKKOSHA 5th ANNIVERSARY FAIR>
『水都 柳川ものがたり』
場所:月光舎
日時:4/28(金)〜5/7(日) 12:00~18:00
会期中無休
<米せんぺい 柳川認定ブランド品>
水郷柳川で最も古くからある郷土菓子。
ご家庭で焼いて頂くめずらしいおせんぺいです。
柳川産のうるち米を一枚一枚手作業にて、天日干しで作り上げる為、
米そのものの素朴でやさしい甘みが特徴です。
昔は柳川の多くの家庭で作られていましたが、
現在、製造技術を残すのは坂田屋のみとなりました。
米せんぺいの伝統的製法に、米の甘みを引き出す
独自の製法に加えて伝統を残しているそう。
昔ながらの素朴でなつかしい味をご家庭でご賞味ください。
<お召し上がり方>
両面をきつね色に焼いてください。
焼いた後少し冷ますと、パリッとしった食感になります。
焼き方、焼き具合により、味・甘さが変わります。
フライパンや焼き網を使用し、弱火でゆっくり返しながら焼いて下さい。
[坂田屋]
100年以上もの間、柳川の和菓子・伝統・文化を大切に守り抜いてきた、
大正三年創業の「坂田屋」は、創業から変わらぬ思いを継承してきました。
それぞれの土地に根づいた趣のある郷土の食文化・風土。
そこには、長い時間をかけ創られた想いや、ふるさとの味覚があります。
ふるさと柳川の風土、笑顔、変わらぬ想いをお届けすること。
「坂田屋」は、これからの百年に向けて、
想いを大切に和菓子づくりの道を歩んでいきます。
取り扱う和菓子は50種類ほど。
節句菓子、柳川銘菓、紅白まんじゅう等を製造しています。
なかでも、最古の郷土菓子「米せんぺい」や
お茶受けに愛される「きなこばんも〜」など
柳川ならではの素朴で優しいお菓子を作り伝え続けています。
ぜひ、一度お試し下さいませ。
〒832-0013
福岡県柳川市上町30マップアイコン
0944-72-2377
http://sakataya.jp/
<GEKKOSHA 5th ANNIVERSARY FAIR>
『水都 柳川ものがたり』
場所:月光舎
日時:4/28(金)〜5/7(日) 12:00~18:00
会期中無休
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